文系お姉さんの日記

元接客業、現在接客兼販売業の20代文系お姉さんの日記。とはいえその日の出来事はほぼ書きません。

私の作るカレーはまずい

タイトル通りである。

一人暮らしをしていた大学時代、卒論の提出期限が迫った頃はアパートの自室に引きこもっていた。コンビニに行くことすら躊躇うほど切羽詰まっていたので、常備食としてカレーを大量に作って冷凍しストックしていた。それをその都度解凍し、酎ハイで流しこみながら卒論を書き上げていたのだ。


しかしながらまずい。とにかくカレーがまずい。実はカレーだけでなくシチューもまずい。ルーものはほんとにまずい。何度作ってもまずい。食べられないわけではないがおいしくない。
ひと通り料理は作れるつもりでいたが、基本の基本、誰が作ってもおいしくできるはずのカレーはまずいままだ。なぜなのか…。母が作るものと同じレシピ、同じルーで作ってもまずい。


それで今日、やっとまずい理由がわかった。煮込む時間がなかったのだ。
とにかく時間を短縮したかった私は、弱火でじっくり煮込むことをせず常時強火で「火が通ったからいいや」と調理を進めていた。だから食べられるけどもおいしくない、というものになってしまったのだ。
急いては事を仕損じる、時短を狙ってもおいしくない料理じゃ本末転倒だ。


ちなみに酎ハイは毎日、夜通し飲んでいたのでちょっとヒくくらいの空き缶が溜まり、のちに親に見つかってものすごく怒られた。