文系お姉さんの日記

元接客業、現在接客兼販売業の20代文系お姉さんの日記。とはいえその日の出来事はほぼ書きません。

無声音もできない

ささやき声がうまく出ないことが判明した。26年生きてきて初めて自覚した事実に驚きを隠せない。

 


以前ブログで声の通りが良くないのが悩みだと書いたが、それを読んだ家族に「内緒話というかコソコソ話のときどうしてるの?」と聞かれた。

そういえばコソコソ話なんて覚えてる限りではしたことないなぁ、と思い試しにやってみたらまともに喋れなかったのである。

 


音声が載せられないので上手く伝わらないかもしれないが、息が漏れる音に子音らしきものが混ざっている感じで何を発音しているのかはっきりしないのだ。

特に普段から苦手な「イ段」の発音は壊滅的でほぼ全部「ヒ」になり、「意識」のようにイ段の音が続くと舌が引き攣って喋れなくなってしまう。

 


衝撃的だった。長いこと一緒にいる家族ですら初めて知って驚いていた。

 

 

ちなみに今までは声を出せない状況でどう意思疎通をしていたかというと、顔芸付きのジェスチャーかハンドサインだった。完全にポルナレフである。

 

 

これはもう滑舌の問題ではなくて、発声方法自体を改善せねばならない状況だ。例外的に歌っているときだけはイ段の発音もマシになりささやくような声も出るので、多分腹式呼吸がカギなのではないだろうか。

 

 

こういうのって何で矯正すればいいのか、ボイトレで直してもらえるのか?

 

最初から殴ってやればよかった

同性同士のセクハラは非常に厄介である。問題にしづらい。

 


女同士でする下ネタは生々しいとはよく聞くが、だからといってみんながみんな生々しい下ネタが好きなわけではない。

下ネタ大好きマンな私は、実は自分に関することや友人知人のリアルな性生活の話が苦手なのだ。

 

 

 

私は友人知人達を男か女かではなく理性ある「ヒト」として接している。私自身も体は女だがあまりそれを意識して生きたことはない。性嫌悪なのではなく、性生活の話を通して男や女、あるいはオスやメスを感じたくないのである。


あと単純に気まずいからだ。例えばソロプレイの際にお世話になる女優の名前くらいなら喜んで聞けるが、彼氏彼女とのセッションの話なんて金を払ってでもお断りしたい。へー君はアンプにシールド直挿しなんだーなんて相手とそのパートナーのライブ姿を想像してしまう。パートナーが知り合いだったら余計にキツい。

 


幸運なことに身近な人達はそういった生々しい話を持ちかけてくることはなく、私のコロコロコミックレベルの下ネタを苦笑いで聞き流してくれている。

 

 

 

ここで最初の話に戻るが、ここ数年で知り合った人間にことごとく生々しい下ネタを振られるのだ。これがものすごくつらい。

 


話してくるのは大体既婚女性で、お前も仲間だろこういう話は同類としかできないんだよなぁとばかりに恥じらいもなくぶちかましてくる。旦那とのセッションの詳細、公演数、プレイスタイル等々。セットリストまであけっぴろげに語る姿は本当にキモい。

 


あまりに気持ち良さそうに話す相手に対して「ここで言葉責めのソロプレイするんじゃねえ恥を知れ」と遮る気力もなく、アーそうなんだフーンと雑な相槌で乗り切ろうとしていると、突然のキラーパスが来た。

 


「あなたは最近どう?セッションしてる?」

 


は?である。

 


普通聞く?なぜソロプレイに巻き込む???

困惑していると更に追い討ちをかけてきた。

 


「だってあなた子どもまだじゃない?旦那さんとの夫婦生活はどうなのかなって」

 

 

 

ここで「ワガハイ貴様をブッコロ助ナリよ」と返さなかった私を褒めてほしい。今どき実親ですら触れない部分に、なぜ同じ既婚女性というだけで平気で突っ込んでくるのか。既婚女性に妊活関連でなら性的な話題を振っても良いと思っているなら大間違いだ。

 


こういう生々しい下ネタを振ってきたり語ったりするのは既婚子持ち女性ばかりだった。もちろん全ての既婚子持ち女性がこんな愚か者であるとは思っていない。現に今まで会ってきた既婚子持ち女性達はクレバーな方ばかりで大好きだ。

 


今住んでいる街にモラルがない人間が多いのだろう。そうとしか考えられない。

 

 

 

これまでそういうセクハラを受けたら愛想よく受け流していたのだが、最近立て続けにやられて超絶腹が立っている。今後はセクハラだと感じた瞬間に、相手がこれからの人生で誰にも猥談を振れないほどの強烈なトラウマを抱えるレベルでブチ切れてやろうと思う。

 


それから見た目にも気をつけよう。『黄金の風』のフーゴ氏に匹敵するくらいキレやすいのに、見た目がもっさりしている故にナメられやすいのは自覚している。これくらいじゃ怒らないだろうし怒ったとしても大したことない、むしろ反応見てやろうと軽く見られているのだ。

 


クッソ覚えてろよ。

なんならリアルファイトに持ち込んでやるからな。

 

 

そんなわけで各位、次に会ったときに私が凄まじい髪色とファッションをしていたら「こいつも頑張って生きてるんだなあ」と温かい目で見守ってほしい。

 

牧場物語の中毒性たるや

まだバリバリの無職で半引きこもりだったときの話だ。

 


自室で夜通しゲームに熱中していたら、早朝4時ごろに誰かがトイレへ駆け込む音が聞こえた。それからしばらくしてうめき声。母の声だった。

 


これはまずいかもしれない、とDSを閉じて様子を伺っていると、真っ青な顔をした母が「申し訳ないが夜間診療所に連れていってくれ」と這いつくばるようにして私の部屋に来た。

そんな状態なら救急車を呼んだ方が良いと思ったが頑なに夜間診療所がいいと譲らないので、出来る限りの全速前進で病院に連れて行くことにした。ちなみに何故私だったかと言うと「車の運転ができて暇そうだから」らしい。まあ無職でしたので。

 


徹ゲー直後に運転して大丈夫なのかと自分でも不安になったが時間帯的に全くと言っていいほど他の車がいなく、夏で明るかったし、何より母の異常事態に神経が尖ったのか危なげなく車を走らせることができた。マジで真似しないでほしい、私も二度と徹夜後に運転しないから。

 

 

 

 


診察してもらったところ母の体調不良は病気ではなく、職場のエアコンが直撃して極度に体が冷えたことが原因だった。

熱中症は確かに怖いがそれと同じくらい冷えも怖い。母の職場は炎天下の中野良仕事をするおじさんやスーツで歩き回るおじさんに合わせた空調だったので、ずっと室内にいるとハチャメチャに寒いのだ。特に女性には地獄であろう。

 

 

 

とりあえず病気でなかったことと原因が分かってホッとしたが、大事をとって母をしばらく休ませることにした。母はワーカホリック気味というか仕事してナンボなところがあるので、下手に動かすと倒れるまで働いてしまう。実際これ以前も以降も何度か倒れているのだ。

 

 

 

 


帰りの車の中、ふと母に

「そういえば何であの時間に起きてたの?」

と訊かれて血の気が引いた。

まさか「徹夜で無人島開拓してたから起きてたっつーか寝てなかったんだよね」とは答えられまい。そんな状態で運転している奴の車になんか誰が乗ろうか。私だったら運転を替わっている。

更に無職のくせに徹ゲーに勤しんでいるなんて養っている親からしたら断罪ものだろう。看病する前に家から叩き出されてしまう。

 


8ビットの脳みそをフル稼働させ、咄嗟に「尋常じゃない足音とか声が聞こえたから起きちゃった」という、まあ完全な嘘ではない答えを出したら、母は本当に申し訳無さげに迷惑かけてごめんねと謝ってきた。

 


謝るのは私のほうだ。

 


この後2ヶ月ほど実家で無職として過ごしてから家を出たのだが、その間家事を積極的に行いゲームを控えた。母への罪滅ぼしである。

 

 

 

このブログを母が読むことはないだろうが、もし読んでいたのなら当時の私を許してほしい。もう徹ゲーはやらないし寝てない状態で運転することはあれっきりだったから。

 

 

 

何度も言うがまじで徹ゲー後の運転はしてはいけない。

 

ゲームの進捗状況を語り合う友達は欲しい

十数年間携帯ゲーム機か据え置きハードでしかゲームをして来なかったが、最近はスマホのアプリでゲームをするようになった。

 


というのも社会人になってからゲームをする時間は仕事の休憩中ぐらいで、いちいちDSを持ってきて開くのも億劫だったのだ。スマホならささっと開けるし小難しいゲームも無いから時間つぶしにもなる。

 

 

 

しかしスマホゲームで非常に私を困らせるシステムがある。フレンド機能である。

 


えらい迷惑だ。「フレンド登録オナシャス!」なんてぽいぽい声をかけられるほどコミュ力があるならそもそもゲームに手を出してない。しかもフレンド必須なゲームも多々ある。コミュ障をしばきにきてるんだろうか。

私はドラクエが大好きだがフレンド機能がある9と10はやらない。ひとりでやって楽しいのがドラクエだろうが。

 


まあ昨今の繋がり重視の世の中を反映したんだろうな、ゲームもみんなと遊ぶと楽しいよ!ひとりじゃないよ!的な陽キャノリをぶちかましてきやがる。

そういうのは友達の家に集まってワイワイしながらスマブラやるくらいにしといてほしい。現実の人間関係をゲームの世界にも持ち込みたくない。

 

 

 

そんな感じでスマホに入っているゲームはフレンド機能が無いパズルゲームばっかりだ。しかも対戦すらできないナンプレとイラストロジック。あとはドラクエ3だ。ゲームはひとりで遊んでなんぼだと思う。

 

 

 

別に誰かと遊ぶのが嫌いなのではなくて、ゲームをひとりで遊びたいだけなのだ。ただそれだけだ。

あとはフレンドお願いして断られるのが怖いというだけ。

聴覚過敏の人には聞きやすい声らしい

自分の声に大変コンプレックスがある。

外見に関しては整形すれば良いが声はどうにもならない。声帯をいじる手術もあるが狙った声になるわけでもない。

 


滑舌というか舌の使い方が下手で発音が良くない、というのは前にブログで書いた。しかし声そのものがこもっていて聞き取りにくい気がする。もふもふした、あまり芯の無い声。

 


更に、以前レントゲンを撮ってもらったときに「鼻の気道が真っ直ぐではない」と医者から言われた。そう言われてみれば鼻から空気が抜ける感じの声や話し方ができないし、これがこもった声の原因なんだろうか。

 


何とか自分の声をマシにしたい、できれば声優の田中敦子さんみたいな大人っぽいハスキーボイスになりたい。

 


声帯をいじるのは無理でも気道を真っ直ぐにする治療があれば受けたい。声以外にも鼻が異様に詰まりやすいという明確な不具合が出ているし。

 

 

 

そんな感じで姉に自分の声が嫌いだカッコいいハスキーボイスになりたいとこぼしたところ

 


「それ真栄田の前でも言える?」

 


「真栄田はあの声で苦労してたんだよ」

 


「君が羨ましいと思っていることでも相手はコンプレックスかもしれないよ」

 


「真栄田の気持ち分かる?」

 


スリムクラブの真栄田氏を引き合いに出してこんこんと諭されてしまった。

 

 

 

確かに羨んでばかりの無い物ねだりなのかもしれない。声との関係は無いが私はモロ近距離パワー型感丸出しの屈強な肩周りをしていて、それが長年の悩みだったのだが撫で肩に悩む男性からすると羨ましいらしい。

向こうは本気で「君のガタイになりたい」と言っているのだろうが、こっちからすれば華奢なメンズにそんなことを言われても煽られているようにしか感じられない。ナメてんのかはっ倒すぞ、以外の何を返すのかというレベルだ。

 


声もそうなのだ。アニメ声の人もハスキーボイスな人も、悩む人は悩んでいる。

 

 

 

声自体は変えられないので、今後は話し方を変える努力をしようと思う。滑舌とイントネーションを直せばだいぶマシになるだろう。

 

 

初めてメルカリを使った

諸事情で急遽小型でストロボ付きのカメラが必要になり、悪評高いメルカリで探すことにした。

 


メルカリはある程度の裁量を利用者に任せた故に、クソゴミみてえなマイルールを持ち込む輩が非常に多い。校則が緩い学校で「茶色のヘアゴムを使っていいのは2年生から!」的な妙な自治が行われることがあるだろう、そんな感じだ。

 


プロフ読んでください!

コメント無しで買わないでください!

横取りダメ!

買う気ないのにいいねしないで!

高評価以外はブロックします!

 


ハァ?である。

気軽に売って手軽に買える、それがセールスポイントだったんじゃあないのかメルカリは。

あと完全に悪口だが、そういう輩が出品している物は大抵写真が下手くそすぎて詳細がわからない。畳に直置き&撮影者の影で薄暗くなった写真1枚で「写真の通りです」は無いだろうが。

 

 

 

そんなボロクソに貶していたメルカリで、かなりいい感じの品物を見つけた。小型のフィルムカメラでストロボ付き、しかも完動品。

念のため出品者のプロフを見たが、かなり簡潔な自己紹介(というか挨拶)で面倒なマイルールは一切無かった。評価もかなり良い。

 


特にコメントもせずにカメラを購入し、一応買った旨を報告すると「ありがとうございます、発送します」の返事で終わり。

 


これは……良いッ……!!!!!

 


先にネットで「コメントが返って来ない」だの「事務的なメッセージしか来ない」だのという出品者の愚痴を目の当たりにしていたので、このあっさりめの対応はありがたかった。相手がめっちゃテンション高いメッセージを送ってきたらそれだけでやる気無くなるから(最低

 

 

 

そして実際に届いたら。

なんとフィルム付きである。最高じゃあないか。

梱包もかなり丁寧で、緩衝材がきっちり巻かれていたおかげで品物が箱内で暴れることがなく破損無しで到着した。

 


購入してから到着まで三日ほどである。

 


とても良い出品者だった。メルカリも捨てたもんじゃないな!と思った。

 

 

 

これに味をしめて「せや!買おうか迷ってた香水も買ったろ!」と欲しかった香水の商品名を検索欄に打ち込んだ。

 


やっぱりメルカリだった。

 


出品者のユーザー名が「〇〇@プロフ必読」みたいな奴ばっかりで、プロフは読む気になれない長文とバカバカしいマイルール。写真も分かりづらい。

 


いかにカメラの出品者様が神対応だったのかが身に染みた。

 

 

 

そのうち自分も出品しようかなあと考えていたが、ちょっと躊躇ってしまう。面倒なマイルールを押し付けてくる購入者が来たらどうしよう、とか。

 


とりあえずしばらくは購入専門にまわって、流れがわかってきたら何か出品しようと思う。そのときは今回の出品者様の真似をしよう。

 

今回買ったカメラの詳細はまた後日。

 

令和を迎えなかったバンドの話

Janne Da Arcが平成で終わってしまった。

 


ツイッターka-yuの垢は消えて、youちゃんとkiyoのbioから『Janne Da Arc』の文字が消えた。令和にJanne Da Arcがいない。

 


初めて入れ込んだバンドで、バンギャになった要因でもあった。Janne Da Arcが好きな人と知り合いたくてツイッターを始めたくらいだった。私の友人知人に「文系お姉さんってどんな人?」と聞くと多分みんな「Janne Da Arc本郷奏多が好きな人」と答えてくれるだろう。Janne Da Arcは私のアイデンティティだった。

 

 

 

私がJanne Da Arcを知ったときには既に活休していたので、いつか復活したときにはライブチケットを何がなんでも取ってやろうと考えていた。私以外でもこういう人は多いと思う。

 

 

 

Janne Da Arcが解散した。

 

 

 

いつかそうなるだろうと覚悟してはいたが、まさかこんな形で終わってしまうとは誰が想像できたのか。

 

 

 

矢面に立つyouちゃんの姿を見ると胸が苦しくなる。

 

 

 

たったこれだけの文章を書くのに1カ月もかかってしまった。

まだ自分の中では全く消化できていないし、辛くてJanne Da Arcの曲はまともに聴けないけれど、受け入れていくしかない。

 


今月からまたブログの更新頻度を上げるように努力する。