文系お姉さんの日記

また無職になったぞ!!!!!文系お姉さんのnotリアルタイム日記

No.4

きちんと診断を受けたわけではないが、自分は強迫性神経障害の気があるのでは?と常々思っている。

 

まず鍵と火の元。これはテッパンである。施錠は毎度3回以上確認するし、ガスの元栓は5回はチェックしないと眠れない。今住んでいる家は物理キーで、以前住んでいた家の電子ロックと比べれば閉めた感があるのでいくらかマシになったが、ガスの方は悪化した。前はビルトインだったが今は私(技術2)が自力で設置したガスコンロを使っているのだ。いつゴム管が外れて爆発するかわからないので、元栓チェックは念入りに行う。

 


それから潔癖とは言わないまでも、ベタベタしたものが一滴でも手に付いたら即座に洗い流さないと正気を保てないし、現在は一動作ごとに手洗いうがい除菌をしてしまう。手が洗えない所へ行くのが不安過ぎて、除菌効果のあるウェットティッシュを持ち歩くこともある。実際役に立つのでやめられない。

 


また左右のバランスをとらないと強烈な不安感に襲われる。右足で踏み出したら必ず左足で止めなければならず、歩数が合わないときは足踏みをして揃える。カバンも左右まめに入れ替えて体への負荷が均等になるようにしている。食べ物を咀嚼するときも噛む回数を左右で揃えるので、回数が合わない場合は無理矢理飲み込んでいる。

 


その他様々なマイルールを守って生活しているが、その中でも特に重要な事項がある。

 

 

 

「丸いものを6個はダメ」だ。

 

 

 

 


これを初めて告白したときは「( ゚д゚)ハァ?」って顔をされた。そりゃそうだ、執拗に4を嫌がるジョジョのミスタみたいな奴が目の前にいるんだから。

 


しかしミスタが「3ならいい、4はダメだ!」と言うのがよくわかる。理屈じゃない、本能的に嫌悪感があるのだ。

弁当を作っておかずを詰めるときも必ずミートボールやプチトマトのような丸いものは3個か5個にする。4も嫌だが6は本当に無理だ。丸いものが6個集まっていると思うだけでぞわぞわする。

 


では集合体恐怖症か?と問われればNoである。水玉模様は好きだし蓮コラ(検索注意)にも耐性がある。ただ6個の丸いものがダメなのだ。

 


あれだけ左右均等を厳命しておきながら、なぜ割り切れる偶数である6がダメなのかは自分でもわからない。好きな数字も5と7で、やはり奇数である。

 

 

 

あんまり酷いなら医者に行って診てもらうべきだろうが、今のところ体感では生活に困っていないので様子見としておこうと思う。

もし実際に医者に行くとしてなんと言おう、「左右揃っていないといけないのに6は嫌なんです」だろうか。虹色のお薬でも出されるんじゃあないか……

 

大人でもちゃんと持てる人は少ないらしい

恥ずかしい話だが24歳になるまで箸をちゃんと持てなかった。親に教わっていないのである。言い訳と取られるかもしれないが、これは両親に確認済みだ。というか久々に帰省して実家で食卓を囲んでいたところ、親の方から「箸の持ち方が綺麗になっているがどうしたんだ」と驚き混じりに聞かれたのだ。

 


うちはあまり間隔をあけずに子供が産まれたので、おそらく親も箸の持ち方まで気が回らなかったのだと思う。1人が離乳食終わるかくらいで次の子供が産まれるのだ、正しくなくても飯は食える箸より乳児を生かす方に重きを置くのは当然だろう。

それから親自身も自分の箸の持ち方が正しいか自信がなかったようで、幼い頃にどう持てば良いのか聞いてもはっきりした答えが得られなかった。多分こう、だとは思うけれど……というような調子だったので私も困惑してしまい、ついぞ直せないまま汚い箸遣いで成人を迎えてしまった。今のようにネットで検索することはできず、マナーブックを読んでも理解できなかったのだ。

 


もちろん親のせいにするつもりは毛頭無い。箸の持ち方以外の食事マナーはしっかり教え込んでくれた。ちなみに食べ方も汚かったのだが、それは私がひとえにガサツだったからである。

 

 

 

閑話休題

 

 

 

20数年も箸を正しく持てなかった私がなぜ矯正できたのかというと、突然京都で食事をすることになったからだ。

 


もともと沖縄旅行に行くことは決まっていたのだが、前夜祭として京都も泊まろうぜといきなり同行者が発案したのである。翌日から沖縄入りなので観光はできないから、食をメインに楽しもうとのことだった。

 


やっべー!!!!!である。私の中での京都のイメージは清廉潔白、礼儀作法を重んじる古の都だ。汚ったない箸の持ち方を晒したら生粋の京都人に「器用な持ち方してはりますなぁ」と煽られかねないし、店員から冷遇されて店から叩き出されるかもしれないと本気でビビっていた。

 


(今にして思うとめちゃくちゃ失礼だし京都への恐怖心が凄まじすぎる。)

 


ぶっちゃけ気乗りしなかったのだが同行者は行く気満々、京都グルメへの情熱を滾らせていた。これは腹を括るしかない。

 

 

 

そして戦々恐々としながら京都へ初上陸、和食レストランで食事をした。この時こっそり膝の上にスマホを置き、「正しい箸の持ち方」でググって出てきたGIFを再生しながら必死で箸を使った。当然慣れない持ち方なので手に変な力が入って疲れてしまうし、箸遣いもぎこちないしで完食までいつもの倍近い時間がかかってしまった。今直さんでも、と同行者が心配と哀れみの言葉をかけてきたが、日本の誇る京都でマナー違反など許されまいとの思いだけでやり遂げた。

 

 

 

その後なんとなく沖縄でも箸の持ち方を矯正していたら1週間くらいで正しく持てるようになった。きちんと箸が持てる人間が少なくなっているとは聞くが、やはり「正しい」とされているだけあって形が馴染んでしまえばあっという間に定着する。しかも魚等が抜群に食べやすくなるし必然的に食べ方も綺麗になる。良いことづくめだ、京都で頑張ったかいがあった。

 

 

 

それまで箸がちゃんと持てないところと食べ方が汚いところがコンプレックスで他人と食事をするのが苦手だったのだが、今ではわりと誰とでもどこへも行けるようになった。それも嬉しかったし、ずっと自分を不器用で箸も持てねえと嘆いていたので「私も頑張ればできるじゃん」と自信を持つことができた。

 


たかが箸の話だが、私にとっては非常に思い出深いものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なお、京都で食事したレストランは京都駅のすぐ近くだったので、もしかしたら生粋の京都人はほとんどいなかったかもしれないと今更気づいた。

 

前回無職のときはハンドメイドで日銭を稼いだ

外出自粛という大義名分を手に入れてしまったので、満を持して引きこもりを全うしている無職です。こんばんは。

 

 


前々から1週間くらいお出かけしなくてもヘーキヘーキな人間なので、今のところ特にライフスタイルに変化はない。

しいて言えば無職4カ月目に突入してしまったので、いよいよ懐に一抹の不安を覚え出したくらい。しかしそれもこのご時世、正社員募集はおろかバイトの広告も出ていないので職探しも難航している。

 


そもそも私は新卒で入って2年くらいで辞めた小売業とその後3年勤めた販売のアルバイトしか職歴が無いので、こんな人間を雇ってくれる会社があるんか?と深追いしたら地獄を見るような絶望の片鱗を味わいつつある。

 


一応家族の扶養には入っているので最悪無職でも食っていけないことはないが、自分名義の資産=自由に使える金が無いというのはクオリティオブライフを著しく損なう。この歳でお小遣いを貰うのも情け無い話であるし。

 


それに家族頼みということは、その家族がなんらかの理由で働けなくなった場合に一気に生活に困窮してしまう可能性がある。クオリティオブライフなんて悠長なことは言っていられない、いきなりデッドオアアライブである。

 

 

 

あとはシンプルにワーカホリックの気があるので、労働をしないと落ち着かないのだ。働かざる者食うべからず、社畜魂ここに極まれり。

 

 

 

さて、人生で3度目の就活である。

私もアラサーに差し掛かり、さすがに特別なスキルでも無い限り年々職探しは難しくなっていくだろう。非正規雇用ならまだ、とは思うができれば手堅く働きたい。

 


とりあえずこの騒動がおさまるまで、資格等の勉強時間として毎日を過ごしていきたい。今は簡単な家事と筋トレしかしていないので……

 

 

 

目標は半年以内に脱無職です。がんばろー

 

 

電子レンジでご飯を炊いてみたかった

ブログ復活第1弾は「作ってみたかった」シリーズでございます。

今回は電子レンジでご飯を炊いてみたかった!をやっていきたいと思います。

 


先日何かのテレビ番組でご飯が炊ける土鍋付き電子レンジを紹介していました。しかしながら炊飯時間が一般的な炊飯器の早炊きと大差ないとの指摘がツイッターで見られ、確かにそれではあまりお得感が無いと思いました。

 


というか、ぶっちゃけ普通の器で炊けるのでは?

 


そう思いつくや否や私は米をとぎ出していました。これで上手くいくのなら時短炊飯としてオススメできるし、ダメなら先の電子レンジの良さが伝わる(少なくとも番組内では美味しそうに炊き上がっていた)ので、誰も損はしないはず……

 


では、早速始めます。

 


まずはいつも通りに米をといで浸水させます。

 

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今回は万が一やらかしたときでも気力で食べきれるように1合にしました。だいたいお茶碗2杯分ですね。

 


1時間ほど浸水させたら水を切って耐熱容器に移します。今回は丼にしました。

 

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水加減は電子レンジでの加熱ということを鑑みて普段より多めに360mlにしてみます。ちなみにお米は2019年秋に収穫した福島県コシヒカリです。


続いてラップをかけてレンジへin。

 

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このときラップの端を開けておかないと爆発するので注意です。

 


そして500wで15分加熱します。成功を祈って……

 

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上手く撮れませんでした。

 

 

 

無事チンし終わったので取り出しt

うわァァァァァ

 

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吹きこぼれでびたびたのベタベタ……

例えるなら障子糊の水割りみたいになっていました。固まる前に拭かなくては。

 

なんだか嫌な予感がしますが、漢たるもの退却は許されません。

 

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取り出したらラップをかけたまま10分蒸らします。ぷちょへんざ。

 

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見た感じは思ったよりちゃんと炊けていますね。さすが人類が生み出した最強兵器電子レンジ。英語だとマイクロウェーブオーブン。

 

蒸らし終わったら盛り付けて完成〜!

 

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いい感じじゃあないでしょうか?

お供は海鮮汁の素で作ったおみそ汁です。

 

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普通にご飯ですね。匂いも申し分ないです。

 

では、いただきます。

 

 

 

 

 

 

……硬ッ!!!?

 

 

 

 

めっちゃ硬いです。ハリボーのクマグミってあるじゃないですか、あれくらい硬いです。味はちゃんとするのですが、いかんせん硬い。炊きたてのはずなのに冷や飯をかき込んでいるかのように感じます。

 

どうやら加熱にムラがあったようで火の通りきっていないところがあり、そこが異様に硬いのです。アカネのミルタンクくらい硬いです。

 

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明度をいじったらわかりやすくなりました。写真の丸で囲んだ部分が周りの米に比べて黄色っぽく見えませんか?ここが加熱不足でガチガチになっています。

さらに電子レンジ加熱の特徴とも言える冷めやすさ。そのせいでご飯は急速に冷えて硬さを増します。硬さを増して喜ぶのなんかBL漫画の受けちゃんぐらいだろ、と内心悪態をつきつつもみそ汁かけご飯にすることで完食しました。

 

正直、蒸らし終わって盛り付けるときにしゃもじが刺さらなかった時点で惨劇に気づいていたのです。それでも好奇心と米農家さんの苦労を裏切ることはできずに実食のち完食いたしました。

 

30分もかからないで炊飯できるのはアドバンテージだよなぁとも考えましたが、フライパンでほぼ同じ時間かつ確実に美味いご飯が炊ける(https://mmdr777dole.hatenablog.com/entry/2019/02/27/201022)のでこれも今ひとつ……

 

 

 

やはり炊飯用に作られた製品はすごい、凡人の浅知恵では及ばないということがわかりました。

全ての家電メーカーさんに尊敬と感謝の念を送ったところで今日のブログを締めさせていただきます。

次回は上手くいくといいな!!!!!!!!

 

無職、再び

こんにちは、無職です。この外出自粛が叫ばれている中、ノージョブノーマネーの私はほぼノーダメージで過ごしております。引きこもり万歳。

 


とはいえ何らかの生産的活動をせねば社会復帰が難しくなることも事実、更に外界との繋がりを保たなくては人間性をも失いかねません。

現に家族以外との会話は毎週のジャンプを買うときに「290円です」「ナナコでお願いします」と店員とやり取りするのみです。時々本気で会話能力を喪失しているんじゃないかと不安になります。

 


そんなわけでまたブログを書くことにしました。

普段壁にぶつけているひとり言をネットの海に放り込むだけでしょうが、もしかして自分の書いた文章を誰かに読んでもらえるかもと思うととても嬉しいです。

相変わらず日記の名前を騙った自分語りだったり何かの実験のレポートだったりな内容になるかと思いますが、のんきな無職が色々喋っているなあくらいの気軽さで読んでもらえればと思います。

 


時間は有り余っているので可能な限り沢山更新したいです。ガジェットのレビューなんかもできたらいいな。

ちなみに真面目に書くのは今日ぐらいで、次回からは今まで通りふざけていこうと思います。

 

 

今年の流行カラーのミントグリーンも似合う気がしない

私は綺麗な色の服が壊滅的に似合わない。

 


外見がもっさりしていて垢抜けないというか、お前自体が垢なんじゃあないかと思われても仕方ないくらい爽やかさに欠ける。ずんぐりむっくり体型で顔色が青ざめているといった「愛らしさまでもが故障したドラえもん」なのが良くないのだろう。

 


とかく春や夏に映えるようなパステルやシャーベットカラー、パキッとした色が全く似合わない。特にブルー系は最悪で、薄い水色からロイヤルブルーまで余す所なく似合わない。青みがかったグレーですら浮く。

 


そのかわり秋や冬のこってりした色合いの服はある程度ましに見えるので、多分肌の色というかトーンの問題なのだろう。イエベとかブルベとかである。

 

 

 

そういう、イエベとかブルベとかをプロに見てもらえば似合う色がわかるのだろうが、あいにくそこまでお洒落に重きを置いてはいない。そんな時間があるなら、こないだ液晶を破壊してくたばらせたゲームボーイアドバンスを直す方を優先させたい。

 


とはいえ似合わない色をまとって悪目立ちするのは避けたいのも正直なところだ。下手に服を選ぶと行く先々で会う人間に「めちゃくちゃ具合悪そうだけど大丈夫?」と心配させてしまう恐れがある。

 

 

 

今のところは対処法として、春夏はエスニックファッションでまとめるようにしている。シーズン通して落ち着いた色味の服が多いし、派手な色でもやや彩度が低いのでわりと選択肢が増える。ターコイズブルーならギリ差し色に使えるくらいだ。

 

 

 

難点としてはサイズが大きめで低身長の私では着れない服(ワンピースやワイドパンツ等)があることと、合わせ方を間違うと一気にうさんくさく見えることが挙げられる。

忍者みたい、とはよく言われたし占い師にも数回間違われた。チャクラを見てくれといきなり頼まれたこともある。あんまりコテコテにはならないように気をつけてもこうなので、きっと私の顔がエスニックでスピリチュアルなんだと思う(適当

 

 

 

そんなわけで今も服装迷走中である。髪型だけじゃなくて髪を染めたりとか、化粧品の色味を変えたりなど根本的に色と向き合っていくしかなさそうだ。ちょうどアラサーに差し掛かったので、良い機会と思おう。

 


でもゲームボーイアドバンスを直す方が、どう考えても楽しいよな〜…

 

捕らぬ狸の皮算用とはこのことよ

新年早々に大変悩んでいる。推しのファン旅行に応募するか否かでだ。

 


ひと月ほど前にファン旅行の計画があることを知り、その時は主に金銭面を心配していた。その時点で仕事を辞めることが決まっていたため、無収入の状態で旅行なんて行けるのか?とその通知を見ながら唸っていた。

 


そこでそのときは「旅行代金が交通費無しで3万円以下なら問答無用で行く、5万円以上ならパス、その中間なら内容次第」と解答を出していた。言うなれば先延ばしだ。

 

 

 

そして最近、旅行の詳細が出された。

旅行代金はギリギリ4万円台、一番困るやつだった。

 

 

 

まあ内容を見て決めよう、と行程表をチェックして、ここで現在の悩みを抱えることになる。

 

 

 

「ば、バーベキューがあるの!!!?」

 

 

 

宿泊先は海辺のリゾート地、BBQにはもってこいの場所である。ここで推しとそのファン達がキャッキャウフフと食材を焼き談笑しながら親交を深める、こいつぁグレートですよ。

 


しかしながら私は生まれついての陰の者、BBQなんてコミュ力バーストしている人間の主戦場に乗り込むのはヒトカゲ1匹でニビシティジムに挑戦するようなものだ。

まだ食べるだけならいい、知らない人間と話すことも苦ではない。周りの空気を読みながら食材を焼いて相手の皿に乗っけるのが超絶苦手なのだ。

 


会社の飲み会もお酌と料理の取り分けが苦手で、新入社員時代は頑張ってみたが他の人に下手くそと笑われたのが心の傷になっている。ちなみに2年目以降は開幕イッキで早々に酔っ払いお酌と取り分けを回避する、という最悪の手を使っていた。

 

 

 

だがこれはファン旅行だ。同じ場所に推しがいる。居合わせた他のファンには最悪嫌われてもいいがこの先顔を合わせるであろう推しに「BBQでベロベロに泥酔して他人に迷惑かけまくってたクソ女」と認識されるのは腹を切るレベルの惨事だ。

 


というか他のファンにも嫌われたら推しのライブに行けないな、もうダメだ。

 

 

 

あああ私が陽の者だったら、気遣いのできる女だったら。旅行の詳細が出た瞬間にカードを切ったのに。

 


もちろん旅行は他の企画も魅力的で、推しのミニライブがあったりトークショーが聞けたりもするらしい。限定グッズも入手できるそうなのでできれば行きたい。

推しと一緒にお酒も飲めるっぽいが、さすがにそれは多くを望み過ぎな気もする。カウンター挟んで推しがいるなんて状況で酒の味なんて分かるまい、水飲んでも酩酊状態になるだろう。

 


考えたらファン旅行とはいえ推しと同じ建物内で1泊2日を過ごし同じ場所で飯を食うのだ。一緒にちょっとしたゲームをしたり会話をしたりするのだ。もしかしたらすっぴん風呂上がりのときに推しと出くわすかもしれない、えっ無理まじ無理ほんと無理。心臓もたない。

 

 

 

そんな感じでまだ応募フォームすら開けずにいる。応募なんだしまだ参加できるって決まっていないんだし何をグズグズしとるのかと叱責されても仕方ないが、こればかりは自分のチキンハートと相談するしかない。

もう少し様子を見て、それまでに定員が埋まれば諦めるし空いていたら再考する方向でいこうと思う。また先延ばしである。